2026年最新のフリーランス・副業の「Salesforce案件の調査レポート」を発表します。約5,500件のSOKUDANに掲載されている実際のフリーランス・副業案件(一部抜粋)から作成しました。■調査サマリー・Salesforce案件の平均年収872万円・週3日までの案件が32%超・フルリモート案件が59%超調査対象SOKUDANに掲載された求人案件(一部抜粋)の単価と稼働時間から平均時給を計算し、その平均時給から1日8時間、月21日稼働で想定月収と想定年収を試算しました。・対象期間 2019年7月1月ー2024年12月31日・対象案件数 5,524件 ※一部抜粋※本データ引用の際のお願いメディア掲載の際に出典先を掲載する場合は、下記を追加いただくようお願いします。出典:SOKUDAN Magazine https://magazine.sokudan.workSalesforce案件の平均年収Salesforceは世界最大級のCRM(顧客管理)プラットフォームで、多くの企業がDX推進の基盤として導入を進めています。導入・カスタマイズには専門的な知識が必要で、認定資格を持つエンジニアの数も限られているため、高い報酬につながっています。Salesforce案件の稼働日数週4~5日: 67.9%週2~3日: 30.6%週1日: 1.5%週4〜5日が67.9%と約7割を占め、フルタイム稼働が中心です。Salesforceの導入・カスタマイズはプロジェクト単位で進むことが多く、継続的な関与が求められるためです。一方で週2〜3日も30.6%あり、運用・保守フェーズの案件や副業での参画も十分に選択肢があります。Salesforce案件のリモート可否 フルリモート(在宅OK): 59.7%リモート(一部)可: 31.3%リモート不可: 9.0%フルリモート対応が59.7%と約6割を占め、一部リモート可を含めると9割以上がリモートワークに対応しています。Salesforceはクラウドベースのサービスのため、開発・運用作業の多くがオンラインで完結します。稼働日数はフルタイム中心ですが、場所の制約は少なく、地方在住でも都市部の高単価案件に参画しやすい職種です。Salesforce案件の多い業界SaaS 39.49%その他人材サービス 28.66%その他IT関連 8.92%システムインテグレータ 5.73%人材サービス 5.10%SaaSが39.49%と最多で、その他人材サービス・人材サービスを合わせると約34%と人材業界も大きな割合を占めています。SaaS企業はサブスクリプション型ビジネスのため顧客管理が生命線であり、人材業界は求職者・企業双方の情報を大量に扱う必要があります。いずれも「顧客との関係性を一元管理する」Salesforceの強みが活きる業界です。Salesforce案件の多い職種プロジェクトマネージャー 58.60%フロントエンドエンジニア 9.55%マーケティング 8.92%バックエンドエンジニア 7.64%営業 5.73%プロジェクトマネージャーが58.60%と最多で、Salesforce案件では技術開発よりもプロジェクト推進力が重視される傾向にあります。一方で、マーケティングが8.92%、営業が5.73%と、エンジニア以外の職種も一定の割合を占めているのが特徴的です。Salesforceは営業・マーケティング領域のツールでもあるため、ビジネス側の知見を持つ人材にも活躍の場があります。Salesforceを扱う職種の特徴必要なスキルセットスキル・Salesforceの標準機能の理解(オブジェクト、項目、レポート、ダッシュボードなど)・設定ベースのカスタマイズ(ワークフロー、プロセスビルダー、フロー)・データ管理(インポート、エクスポート、データローダーの操作)・ユーザー管理と権限設定ビジネス知識・CRM(顧客関係管理)・SFA(営業支援)の基本概念・営業プロセスやマーケティングファネルの理解・クライアントの業務フローをヒアリングし、要件に落とし込む力・業界ごとのビジネス慣習への理解開発スキル(エンジニア寄りの場合)・Apex(Salesforce独自のプログラミング言語)・Visualforce、Lightning Web Components(画面開発)・SOQL/SOSL(データ操作言語)・外部システムとのAPI連携関連ツール・サービス・Salesforce製品群(Sales Cloud、Service Cloud、Marketing Cloudなど)・MuleSoft(システム連携基盤)・Tableau(データ可視化)・Slackコンサルティング能力・クライアントの課題を引き出すヒアリング力・技術的な内容を非エンジニアにも分かりやすく説明する力・プロジェクト全体を俯瞰して進行管理する力・導入後の定着支援や改善提案ができる継続的な関係構築力将来性と需要Salesforceは世界CRM市場でシェアNo.1を維持しており、国内でも大手企業から中堅企業まで導入が加速しています。一度導入すると他システムへの乗り換えコストが高いため、運用・改善を担う人材の需要は長期的に安定しています。特に需要が高い分野・導入コンサルティング(新規導入プロジェクトの上流工程)・開発・カスタマイズ(Apex、Lightning開発ができるエンジニア)・運用・定着支援(導入後の活用促進、トレーニング)・データ分析・活用(Tableauとの連携、レポート設計)・マーケティングオートメーション(Marketing Cloud、Pardot)キャリアパスSalesforce人材のキャリアは、管理者(Administrator)としてスタートし、そこから複数の方向に分岐するのが一般的です。コンサルタント方向(業務設計・導入支援に特化し、上流工程を担当)、開発者方向(Apex/Lightning開発を極め、テクニカルアーキテクトを目指す)、スペシャリスト方向(Marketing CloudやTableauなど特定製品の専門家)、マネジメント方向(PMやチームリーダーとしてプロジェクト全体を統括)などがあります。Salesforceは認定資格制度が充実しており、資格取得がキャリアアップや単価交渉に直結しやすいのも特徴です。まずはAdministrator資格を取得し、その後のキャリア方向に応じてDeveloper、Consultant、Architectなどの上位資格を目指すのが王道のルートです。■SOKUDANのフリーランス調査記事(ランキング・レポート)SOKUDANでは、毎月フリーランスに関する調査記事をランキング・レポート記事として投稿しています。<「データでみる」フリーランス・副業の記事一覧>【2025年】フリーランス職種別、平均年収・案件数ランキング|フリーランス副業調査 【2025年】職種別エンジニア案件 平均年収ランキング|フリーランス副業調査 【2025年】JavaScript案件の平均年収、案件数|フリーランス副業調査 【2025年】Flutter案件の平均年収、案件数|フリーランス副業調査 【2025年】Unity案件の平均年収、案件数|フリーランス副業調査 【2025年】Javaエンジニア案件の平均年収、案件数|フリーランス副業調査 【2025年】Goエンジニア案件の平均年収、案件数|フリーランス副業調査 最新ランキングやレポートを見逃したくない方は、PRTIMESやTwitterのフォローがおすすめです。SOKUDAN 公式X(旧Twitter)『SOKUDAN(ソクダン)』とは転職マーケットにいない即戦力人材を最短1日で見つけることができる、最速の複業マッチングプラットフォームです。20代後半〜40代前半のIT領域に強いエンジニア、マーケター、セールス、BizDev、UI・UXデザイナーの5職種を中心に、最近ではコーポレート人材なども増えております。また、スタートアップや上場企業との取引も増え、正社員で即戦力人材を採用したくても「採用するまで何か月も時間を要する」「スカウトメールの反応率が下がってきている」といったお悩みを持つ採用担当者様の課題解決のためのサービスを提供しております。▶最新の導入事例はこちら